Vectorworks 2025 以降の導入に関する変更点・注意事項について
Vectorworks 以降2025 のインストール等に関して、特にご注意いただきたいことや、旧バージョンからの変更点などについてまとめました。
ご導入の前にご参考ください。
ユーザーアカウント名・インストール先フォルダパスでの2バイト文字(日本語など)の使用不可
Vectorworks 各バージョンの動作環境に記載の通り、パソコンのユーザーアカウント名、および Vectorworks のインストール先のフォルダパスには、2バイト文字(日本語など)を使用しないでください。
これらに2バイト文字が使われている環境に Vectorworks をインストールした場合、Vectorworks が起動しない(アプリケーションを実行しても無反応)、もしくは一部機能が利用できないなどの問題が発生する場合があります。
1バイト文字(英数半角)のユーザーアカウント名にて、インストール先のフォルダ名を変更せずに導入し、ご利用ください。
インストール作業用のディスク容量の確保
Vectorworks 各バージョンの動作環境にはそれぞれソフトウエアインストール後のディスク容量が記載されていますが、インストールの実行時にはより多くの作業用のディスク空き容量が必要となる場合があります。
Vectorworks のインストール実行時には、システムドライブに約70GB以上のディスク空き容量を確保することを推奨します。
インストーラー・アンインストーラー・アップデーターの形式変更
Vectorworks 2025 以降では、インストールやアンインストール、アップデートを行うためプログラムが1つにまとまり、「Install Manager」からこれらを行う形式に変更されています。
v2024までの手順とは若干異なっていますので、バージョンアップされたユーザー様はお気を付けください。
【ネットワーク版】最新版のライセンス管理ソフトウエアが必要
ネットワーク版のVectorworks 2025 以降のクライアントを利用するには、最新のライセンス管理ソフトウエア(Vectorworks Site Protection Server)が必要です。
旧バージョン用のライセンス管理ソフトウエアでは、下記のエラーが表示され、Vectorworks 2025 以降のクライアントは動作しません。
ネットワーク版で旧バージョンからv2025以降にバージョンアップした場合や、v2025以降を含む複数バージョンの Vectorworks クライアントをご利用の場合は、最新のライセンス管理ソフトウエアへの更新が必要です。