Vectorworks ネットワーク版のサーバー管理画面を開くとブラウザエラーが表示される現象について
更新日:2026/01/14
Vectorworks 2026 ネットワーク版にて、サーバー管理画面(Webインターフェイス)を開こうとすると、「この接続ではプライバシーが保護されません」「接続はプライベートではありません」といったセキュリティ警告が表示され、管理画面が表示できない現象が確認されています。
お客様には大変ご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
本項では、当現象に関する情報についてご案内します。
発生する現象
Webブラウザでサーバー管理画面(Webインターフェイス)を開こうとすると、「この接続ではプライバシーが保護されません」「接続はプライベートではありません」といったセキュリティ警告が表示され、管理画面を表示できない。また、URL欄には「保護されていない通信」「安全ではない可能性」といった警告が表示される。
- Google Chrome / Microsoft Edge
- Safari
対象バージョンなど
- Vectorworks 2026 ネットワーク版 ※ Vectorworks 2025 以前のネットワーク版では発生しません。
- 主要インターネットブラウザ
原因
当現象は、Vectorworks 2026 ネットワーク版のライセンス管理ソフトウェアがサーバー管理画面(Webインターフェイス)とHTTPSプロトコルを使用して通信する際に、サーバー証明書(SSL/TLS証明書)として自己署名証明書を使用していることにより発生します。これにより、Webブラウザ側で警告が表示され、本来のサーバー管理画面が正しく表示されない場合があります。
対処方法
サーバー証明書に自己署名証明書を使用しているのは、Vectorworks 2026 ネットワーク版の仕様です。
また、Vectorworks 2026 ネットワーク版の通信は暗号化されており、なりすましや攻撃等ではありません。
大変お手数ですが、下記手順にて警告表示を回避してサーバー管理画面(Webインターフェイス)をご利用ください。
■Google Chrome / Microsoft Edge
・Google Chromeの場合: 詳細設定 > localhost にアクセスする(安全ではありません)
・Microsoft Edgeの場合: 詳細設定 > localhost に進む(安全ではありません)
をクリックしてください。
■Safari
・詳細を表示 > このWebサイトを閲覧
をクリックしてください。