Vectorworks 2026 ネットワーク版のライセンス管理ソフトウェア(Vectorworks Site Proteciton Server)で確認されている現象について
更新日:2026/08/25
Vectorworks 2026 ネットワーク版のライセンス管理ソフトウェア(Vectorworks Site Proteciton Server)において、いくつかの現象が確認されています。
お客様には大変ご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
本項では、当現象に関する情報についてご案内します。
- 掲載内容は予告なく変更・更新される場合がございます。
最新の情報が入り次第、当ページでご案内いたします。
発生する現象
■サーバー構文の編集ができない
サーバー管理画面(Webインターフェイス)を開き、右上のプロフィールアイコン > Settings > RLM OPTION を選択すると、「Server has no optons file/data」というエラーが表示され、サーバー構文の編集が行えない。
■ライセンスファイルの書き換え(ランダムポート番号の変更)ができない
サーバー管理画面(Webインターフェイス)を開き、右上のプロフィールアイコン > View / Edit License(s) を選択すると、「Can only read/write license files known to RLM」というエラーが表示され、ライセンスファイルの編集が行えない。
対象バージョン・ソフトウェア
- Vectorworks 2026 ネットワーク版 ライセンス管理ソフトウェア(Vectorworks Site Proteciton Server)
原因
■サーバー構文の編集ができない
当現象は、Vectorworks 2026 ネットワーク版のライセンス管理ソフトウェア(Vectorworks Site Proteciton Server)の不具合です。
ご不便をおかけし誠に申し訳ございません。
【2026/08/25 訂正・追記】当初、不具合であるとご案内しておりましたが、当現象は Vectorworks 2026 ネットワーク版 ライセンス管理ソフトウェア(Vectorworks Site Proteciton Server)の仕様であることが分かりました。
誤ったご案内によりご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。お詫びして訂正させていただきます。
Vectorworks 2026 ネットワーク版 ライセンス管理ソフトウェアでは、サーバー管理画面(Webインターフェイス)からサーバー構文(vektorwrx.optファイルの内容)を表示することはできますが、編集することはできません。これはソフトウェアの仕様となります。
■ライセンスファイルの書き換え(ランダムポート番号の変更)ができない
当現象は、Vectorworks 2026 ネットワーク版のライセンス管理ソフトウェア(Vectorworks Site Proteciton Server)の不具合です。
ご不便をおかけし誠に申し訳ございません。
対処方法
大変お手数ですが、下記手段での対応をご検討ください。
■サーバー構文を編集する場合
Windowsのシステムトレイ(通知領域)、またはmacOSのメニューバーに表示される「Vectorworks Site Protection」アイコンメニュー内の『アクセス権の設定...』をご利用ください。
もしくは、下記の場所にある「vektorwrx.opt」ファイルを、テキストエディタアプリにて直接開いて編集してください。
- Windowsの場合: Cドライブ > ProgramData > Vectorworks Site Protection > vektorwrx.opt
- 上記の場所を開くには、Windows側で隠しフォルダを表示する設定にしておく必要があります。
- Macの場合: Macintosh HD > Library > Application Support > Vectorworks Site Protection > vektorwrx.opt
■ライセンスファイルの書き換え(ランダムポート番号の変更)を行う場合
大変お手数ですが、ライセンス管理ソフトウェア(Vectorworks Site Proteciton Server)の再インストールを行ってください。
インストール時に、「ISVポート番号」の設定項目で任意のポート番号を入力してください。