木造BIMツールや木造建具ツール、平均地盤面計算などの国内仕様に合わせたツール類を1つにまとめました。VectorworksのBIM機能を拡張し、業務効率を大きく高めます。
日本仕様の住宅設計における在来工法(軸組構法)に特化したプラグインツールです。 木造BIMツールには在来工法の柱や筋交い、梁・桁があります。Vectorworks Architect、Landmark、Design Suiteのストーリレベルに追従することができ、高さ変更などの修正作業が省力化できます。
CEDXMフォーマット(v9.00)の取り出しに対応しています。現在はベータ版の機能として提供しています。取り込み側で正しく読み込まれない場合などは、プログラム内のご意見・ご要望メニューにてご報告お願いします。
木造住宅設計に特化した木造建具プラグインツールです。特に木造BIM設計に対応した日本仕様の建具、建具表の作成など詳細図作図にも対応しているVectorworks専用のプラグインです。
日本の規格の建具を12種のツール(玄関ドア・室内ドア・窓・シャッター・フォールディングなど)として提供してます。各ツールはパラメトリックオブジェクトですので、規格/自由サイズの変更や建具枠など詳細に設定することが可能。また、パラメーターの設定で建具のスタイル(デザイン)をカスタマイズすることもできます。
平均地盤面計算ツールは傾斜のある敷地において、建築物が接する地盤面の平均の高さを算定するツールです。多角形ツールと同じ要領でパスの頂点をクリックしていくだけで、建物領域の平面図を作成することができます。
平面図のオブジェクトでは平均地盤面の算出と切土法面の展開図、算定表の作成が自動的に実行されますので、確認申請に必要な図面を素早く作成することができます。
スイッチ・コンセントツールは「スイッチ」と「コンセント」の2D/3Dハイブリッドオブジェクトを作図するツールです。2D表示ではJIS電気記号、3D表示では3Dモデルのパネル(モジュールを含む)を表示します。本ツールによってユーザは日本仕様のスイッチ・コンセントをオブジェクトとして使用できるようになります。また、配置されている「スイッチ」と「コンセント」の部材をワークシートに集計することができます。
2026では、ユーザーが作成した2Dシンボルを表示できるようになり、図面の表現度が高まりました。
畳ツールは、日本家屋で利用される畳(関東間や京間)、琉球畳をマウスクリックで配置する2D/3Dで表示可能なパラメトリックオブジェクトツールです。2D/3Dの表示はクラス設定することで図面とパースの表現を変えることもできます。1間の大きさをカスタム指定し、様々なプランに対応できます。
2026では畳の表現を改善しました。
配管パスツールは配管システムを設計する際に必要なパイプやエルボなどの部材を、パスに沿って自動的に配置します。
多角形ツールと同じ要領でパスの頂点をクリックしていくだけで3Dの配管部材が配置されるので、配管システムを簡単かつ迅速に作成し、意匠や躯体との干渉具合をすぐに確認できます。