これからMacでCADをはじめてみたいと考えている人、既にユーザであるがもうすこし詳しくなりたい人、ベテランユーザだけどマニュアルを読むのが大嫌いで、しばしば新機能を発見する人、あるいは「俺の製図法のほうが100万倍優れている」と優越感にひたりたい人...等等の人びとを対象にCADを道具として捉え、それで何ができるのかを現実に則して書いてあります。
| 1 | Macという道具 |
|---|---|
| 2 | CAD/図法と道具 |
| 3 | MiniCadを使うその前に |
| 4 | MiniCadでする建築設計 |
| 5 | 3Dを使う |
| 著者 | 五十嵐 進+MAD Party 著 |
|---|---|
| 出版社 | BNN 発行 |
| 書籍体裁 | ◆368ページ ◆B5変形判 |
| 定価 | 4,486円(税込) |
| 購入方法 | 一般書店 |